[Apple Script]正規表現による置き換え

正規表現による置き換えは以下のようにして行います。
AppleScript自体は正規表現の機能を持っていないので、様々なエンジンを介して実現する方法があるらしいのですが、私はCocoaの機能を呼び出してて使う方法を採用しました。

 

set tempStr to my repString(元文字列, “正規表現パターン”, “置き換え文字列”)

use scripting additions
use framework “Foundation”

on repString(originalStr as text, pattern as text, newString as text)
 set regularExpression to current application’s NSRegularExpression’s regularExpressionWithPattern:pattern options:0 |error|:(missing value)
 return (regularExpression’s stringByReplacingMatchesInString:originalStr options:0 range:{location:0, |length|:count originalStr} withTemplate:newString) as text
end repString

[Apple Script]デバッグの基礎

スクリプトエディタはあまり優秀なデバッグ機能を持っていません。したがって、以下のような基本的な動作を使ってデバッグすることが多いです。

 

■ダイアログ
ダイアログの表示方法は次の記事を参照

■ログ

以下の方法が一般的
log ” ログメッセージ”

出力したログは、
ウィンドウーログの履歴ーメッセージタブの選択 から、確認できる。

■ビープ音

実行されたかどうかを確認するには、以下の命令で音を鳴らす方法が有効です。

beep

[Apple Script]ダイアログ

ダイアログはAppleScriptのデバッグにも利用できる便利な機能です。

■ダイアログ

・単純なダイアログ
display dialog “ここにメッセージを記述します”

・選択肢追加
display dialog “複数選択肢の例” buttons {“選択肢1”, “選択肢2”, “選択肢3”} default button “選択肢1”

・自動で閉じるダイアログ

display dialog “メッセージ” giving up after 1

[Apple Script]AppleScript基本

必要に迫られて、Apple Script をはじめました。以下、基礎の基礎です。

■基本

・macOS 付属の スクリプトエディタで記述すると便利

・1行1命令
命令が複数行に及ぶ場合は、Option+Enterキーで改行すれば良い。

・行末のデリミタは不要。セミコロンなど。

■エディタ

・予測変換
スクリプトエディタはF5キーで入力補完、予測が行われる。

■コメント

コメント記述方式は2種類

・ブロック
(* ブロックコメント1
ブロックコメント2
ブロックコメント3
*)

・ライン
— ここがコメントです