AppStoreガイドライン 超概略 「はじめに」、「提出前の7つのチェックリスト」

ここではガイドラインの小難しい表現をざっくりカットして、本質だけ抜き出したました。ガイドラインのイメージを掴むのにご利用ください。オリジナルのガイドラインは必ず一度は目を通すようにしてください。


はじめに
このガイドラインは、安全性、パフォーマンス、ビジネス、デザイン、法的事項という5つのセクションに分かれています。

・はじめに 1子供について
Appleのペアレンタルコントロールだけではなく、開発者も子供を保護するアプリ作りをする必要がある。
Appleは子供を保護することを重要視しています。

・はじめに2 App Storeに置けないアプリ
家族や知り合いだけで使うアプリはAppStoreには置けません。
そのようなアプリは無料でXcodeで直接入れるか、(訳注 年会費を払ってデベロッパー登録して)AdHoc配信を使用してください。
(訳注 Xcodeで端末に直接入れて使用することを公認している)

・はじめに3 アプリの品質は高く
アプリの質が高くないとAppStoreには置けません。
アプリには言論の自由がありますが、その限度を超えている場合はリジェクトします。
限度とは「見ればわかる」(I’ll know it when I see it)という判定基準を使用します。

「見ればわかる」についてはこちらの記事を御覧ください。

・はじめに4 開発者除名について
システム(訳注 Appleやアプリユーザーを含む全要素)に対して不正をこなった場合、アプリはリジェクトされる。
開発者ライセンスを剥奪され、すべてのアプリがストアから削除される。

・はじめに5 ガイドラインを守ること
開発者はアプリがガイドラインを守っていることを確認すること。
アプリに含まれているSDK(広告ネットワークや分析ツールなど)もガイドラインを守っていること。

・ガイドラインは変化します

このガイドラインは日々変更されます。

新しいアプリの登場により、新しいルールが追加されることもあります。
(訳注 問題児の登場により、規則が増えるということ)

・提出前にすべきこと

アプリを提出する前に以下の小さなリストを確認してください。

(訳注 iOSの新バージョンや最新端末の登場で)動かなくなったアプリは、過去に審査が通ったアプリであっても削除されます。

1.クラッシュ(異常終了)しないようによくテストする。
(訳注 クラッシュするアプリはリジェクトされます。)

2.アプリ内のデータと、メタデータ(アイコン、アプリ説明文、タイトル、などすべてのアプリに関する情報)が適切であることを確認する。

3.(訳注 Appleから開発者へ連絡する際の)開発者への連絡先が正しいことを確認する。

4.Appleのレビュアー(貴方のアプリを審査する人)が全機能を使えるようにテスト用のログインIDを用意すること。

5.レビューに必要なサーバーを立ち上げておくこと。
(訳注 審査に出す瞬間には、サーバー側のアプリも完成していなくてはいけないということ。)

6.わかりにくい機能は備考欄に説明を書くこと。地域制限のため、Appleのレビュアーがテストできない機能は、動画リンクを貼ってレビュアーにその機能を説明すること。
(訳注 つまり、地域制限によりレビュアーが触れない機能がある場合でも審査に出せるということ)
(訳注 地域制限とは、たとえば、ある美術館内でしか動かない機能など。)

7.このガイドラインだけでなく、Appleの他のガイドラインも守っていること。
(開発に関するガイドライン/デザインに関するガイドライン/ブランドとマーケティングに関するガイドライン)

 

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